高松紋平柿 安定生産に向けて摘蕾講習会
2026年06月19日
5月13日、高松紋平柿生産組合はかほく市瀬戸町の圃場にて「高松紋平柿」の摘蕾講習会を開催し、生産者・関係者ら約30名が参加しました。
県央農林総合事務所職員が講師を務め、摘蕾が樹の養分の消耗を抑え、安定した生産につながると説明。生産者と話し合いながら実際に摘蕾を行い、着果位置や日当たりに注意して、樹全体を見て作業を行うよう促しました。
病害虫について、昨年同様「炭そ病」の発生がやや多い見込みのため、薬剤防除の徹底と感染していた場合の処分方法について説明がありました。
講師は「今年は表年だが、来年の花芽着生を安定させるためにも摘蕾と摘果は必ず実施してほしい」と話し、栽培管理の徹底を促しました。
写真:摘蕾する蕾の位置を確認する生産者ら
