高品質を目指して ルビーロマン栽培講習会
2026年05月25日
4月30日、高松ぶどう生産組合はかほく市の砂丘地農業研究センターにて「かほく地区ルビーロマン栽培講習会」を開催し、生産者・関係者合わせて約40名が参加しました。
講習会では、砂丘地農業研究センター職員らが花穂整理やジベレリン処理等の開花期前後の管理について説明しました。
花穂整理について、短い新梢は果粒肥大が劣る可能性があるため、すべて摘み取るよう実演を交えて示しました。ジベレリン処理は、一回処理法にすることで作業省力や果皮のひび割れ症状の軽減につながると説明。処理後は余分な薬剤をしっかり落とし、ジベレリン焼けを防ぐよう促しました。
また、同市ではブドウの樹勢が弱くなっていることから、苗木の定植やその後の管理について説明。生産者は、追肥のタイミングや誘引方法など多くの質問を投げかけ、今後の栽培に積極的な姿勢を見せました。
写真:花穂整理のポイントを学ぶ生産者
