シャリシャリ 大崎すいか初出荷
2025年07月28日
6月22日、大崎園芸生産組合は当JA宇ノ気野菜集出荷場にて「大崎すいか」の初出荷を行い、同組合の西川和久さんが約280玉を持ち込みました。
4月中旬の定植時期の日照時間が少なかったため、生育の進度は遅かったものの、5月中旬以降の高温により着果は安定し、生育は順調。初日の糖度は12.9度と昨年よりも甘く、上々の出来となりました。
生産者は、大崎すいかの表面を軽く叩いて果肉の詰まりを調べ、大きさや形を確認しながら等級分けを行い、箱詰めしました。
大崎すいかは現在、5軒の生産者が6ヘクタールの面積で栽培しています。喜綿和彦同組合長は「今年は栽培面積を拡大し、生産者も新しく2軒増えた。今後も生産者を増やし、大崎すいかを広めていきたい」と話しました。
7月末までに関西方面や金沢の市場へ約250トンの出荷を見込んでおり、JAグリーンかほく、同集出荷場でも販売を予定しています。
写真:大崎すいかの選別作業を行う生産者ら