2020年04月17日
4月1日、当JAの西部・東部・北部育苗センターの3施設より、令和2年産水稲の出芽苗の出荷が始まりました。
5月初旬頃までに主要品種の「コシヒカリ」約128,000箱、「ゆめみづほ」約51,000箱、「ひゃくまん穀」約13,000箱、その他品種を含め合計約215,000箱の出荷を計画しています。うち、高密度苗は約18,000箱と昨年比の倍となり、育苗の省力化と低コスト化が普及しています。