H28.5.8 「ほくの里」の6畳凧 3年連続大空を舞う
2016年06月21日
内灘町の内灘海岸特設会場で5月8日、第28回世界の凧の祭典が開かれ、アメリカからの招待選手を含め、県内外から60チーム1,800人以上が、青空の中、自慢の凧をあげました。今年も当JAから、内灘支店を中心とした職員が参加。同支店活性化委員や地元住民とともに「ほくの里」の絵柄の6畳凧を大空に舞いあげました。スタート直後は上手く気流に乗らず落ちかけましたが、巧みな手さばきで持ち直し、心地よい浜風に吹かれ天高く舞っていました。
今年は小型の凧やこいのぼりの吹き流しのような長い凧が多く、中にはユーモアたっぷりな蛸の凧もあげられ、会場を訪れた人々の目を楽しませていました。